江東区立元加賀小学校の学区域です。

元加賀小学校は、江東区白河にある明治40年に開校した創立110年を超える小学校です。

東京の下町、深川地区の北部に属し、学区域には、東洋でも最大級といわれるほどの規模をもつ東京都立現代美術館や

日比谷公園の1.5倍の広さといわれる都立木場公園があります。

明治40年、東京市深川区元加賀町15番地に木造2階建ての校舎が建てられ、その地名にちなんで「元加賀」という校名がつけられました。

今は、元加賀町という地名はなく、三好3・4丁目となっています。

併設されている江東きっずクラブは、学校施設を利用し、放課後や夏休み・冬休みなどに、児童が安全で安心してのびのびと過ごせる居場所、生活の場所です。

また、「ウィークエンドスクール・こうとう」という取り組みでは週末や夏休み等の学校休業日に、学校の授業とは違った体験型プログラムをこどもたちに提供しています。

事業の運営は、PTAや町会・自治会等地域の方々に協力いただき、こどもたちの活動を支えています。

  

 

そんな元加賀小学校から徒歩分に位置する【パークハウス清澄白河タワー】は、東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅徒歩6分、都営大江戸線『清澄白河駅』まで徒歩、9分都営新宿線『菊川駅』徒歩8分と3路線が使用可能です。物件周辺には清澄庭園があり、都心に近い立地にもかかわらず緑に囲まれた心地よい環境です。

「パークハウス清澄白河タワー」の共用部はリラクゼーションサロンやキッズルーム、ゲストルームやレセプションラウンジ、スカイデッキなど分譲タワーマンションならではの充実した共用施設となっております。また、夏にはスカイデッキからは隅田川花火大会が楽しむことができます。

お部屋の間取りは1LDK~3LDKとなっておりますので、単身者からファミリーまで幅広い方にご入居いただけます。

室内も分譲ならではの充実設備となっております。ディスポーザー付きシステムキッチンやウォシュレット付きトイレ、浴室暖房乾燥機を採用したバスルーム、床暖房など快適な暮らしをお過ごしいただけます。

セキュリティも充実しており、エントランスのオートロックやカメラ付オートロックを3重(メインエントランス、サブエントランス、エレベーターホール入口)に設置しております。24時間常時3名で有人管理がされていますので、女性の方も安心してご入居いただけます。