江東区立元加賀小学校の学区域です。

元加賀小学校は、江東区白河にある明治40年に開校した創立110年を超える小学校です。

東京の下町、深川地区の北部に属し、学区域には、東洋でも最大級といわれるほどの規模をもつ東京都立現代美術館や

日比谷公園の1.5倍の広さといわれる都立木場公園があります。

明治40年、東京市深川区元加賀町15番地に木造2階建ての校舎が建てられ、その地名にちなんで「元加賀」という校名がつけられました。

今は、元加賀町という地名はなく、三好3・4丁目となっています。

併設されている江東きっずクラブは、学校施設を利用し、放課後や夏休み・冬休みなどに、児童が安全で安心してのびのびと過ごせる居場所、生活の場所です。

また、「ウィークエンドスクール・こうとう」という取り組みでは週末や夏休み等の学校休業日に、学校の授業とは違った体験型プログラムをこどもたちに提供しています。

事業の運営は、PTAや町会・自治会等地域の方々に協力いただき、こどもたちの活動を支えています。

  

そんな元加賀小学校から徒歩分に位置するGRAN PASEO 清澄白河

2021年築、地上10階建て、RC造、総戸数34戸。白を基調とする上品な外観と落ち着いたたたずまいが魅力的な高級レジデンスです。

交通では東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線の2路線を利用可能となっています。最寄り駅の清澄白河駅まで徒歩7分程度と利便性が高いのもポイント。通勤だけでなく休日の買い物にも重宝すること間違いなしです。

間取りは1DKを中心にご用意があり、主にシングルの方向けの物件となっております。
部屋の面積も25.34㎡程度と暮らすうえではストレスもないゆとりある居住空間となっています。

セキュリティではオートロック、TVモニター付インターホン、防犯カメラが完備されているため女性でも安心して暮らしていただけます。室内にはエアコン、システムキッチン、温水洗浄便座、独立洗面台などの充実した設備を完備し快適な暮らしをサポートします。